【報告】 フードテックビジネスコンテスト2026 本選出場について ―「NINZIA BOSAI」が本選に選出されました―

株式会社NINZIA(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:寄玉昌宏、以下「当社」)は、農林水産省が主導する フードテック官民協議会 が開催するフードテックビジネスコンテスト2026(令和7年度) において、当社の提案 「こんにゃくが変える防災食の未来【NINZIA BOSAI】」本選出場案件として選出されたことをご報告いたします。

本コンテストは、日本の食産業が抱える社会課題に対し、フードテックを活用した革新的なビジネスモデルを発掘・支援することを目的に開催されている、官民連携の取り組みです。


本選出場テーマ

こんにゃくが変える防災食の未来【NINZIA BOSAI】

当社が本選で発表した「NINZIA BOSAI」は、「見せる」「味わう」「植物性」 をキーワードにした、オフィス向け次世代防災食システムです。

日常から“置き社食”として利用できる仕組みと、在庫の一元管理による アクティブ・ローリングストック を実現し、非常時のためだけに存在する防災食ではなく、日常と非常時を分断しない“フェーズフリーな食” を提案しています。

第一弾製品である『欧風カレー』では、当社独自の 食物繊維制御技術 と、不二製油株式会社の植物性油脂素材 「MIRACORE」 を組み合わせることで、完全植物性でありながら、常温でも満足感のある濃厚な味わいと、多様な食の制約への対応を両立しました。


評価されたポイント

本選出場にあたっては、以下の点が評価されました。

  • こんにゃく由来素材を活用した 独自のテクスチャ・エンジニアリング技術

  • 防災・健康・サステナビリティを統合した 社会実装視点のビジネス設計

  • 企業・オフィスという実装フィールドを想定した 具体性のある運用モデル

  • 非常時専用にしない「日常から備える食」という BOSAIの新しい捉え方


今後に向けて

当社は今後も、「おいしさ」「健康」「非常時対応」をトレードオフにしない食の設計を通じて、フードテックが 社会インフラとして機能する未来 を目指していきます。

今回の本選出場を一つの節目とし、流通・企業・自治体・パートナーの皆さまと連携しながら、NINZIA BOSAIの社会実装をさらに加速 させてまいります。


フードテックビジネスコンテストについて

フードテックビジネスコンテストは、農林水産省が推進する フードテック官民協議会 の取り組みの一環として開催され、食料安全保障、サステナビリティ、健康、輸出、GXなど、多様な社会課題に対するフードテックの可能性を発信する場です。

▶ 本選出場者紹介ページ
https://food-tech.maff.go.jp/business-contest/contestants2026/


NEWSのホームへ戻る