防災・減災×サステナブル大賞2026〈優秀賞〉を受賞しました
株式会社NINZIA(以下、当社)は、一般社団法人 減災サステナブル技術協会が主催する「防災・減災×サステナブル大賞2026(スマーテスアワード)」 において、当社の防災食構想「こんにゃくが変える防災食の未来【NINZIA BOSAI】」 が優秀賞を受賞しました。
食は、非常時のためだけにあるべきではない
NINZIA BOSAIは、防災食を「非常時専用の特別な食」から解放することを目的に構想された、フェーズフリーな次世代防災食システムです。
当社は問い直しました。災害時の食は、なぜ「我慢するもの」でなければならないのか。
この問いに対し、NINZIAは 「見せる」「味わう」「植物性」 を軸に、日常と非常時を分断しない食の在り方を提案しています。
オフィスに常設され、日常では“置き社食”として消費され、非常時にはそのまま命を支える備蓄となる。
在庫を眠らせないアクティブ・ローリングストック によって、防災を「意識する行為」から日常に組み込まれた行動へと変えていきます。
技術が、思想を支える
第一弾製品『欧風カレー』では、当社独自の こんにゃく由来素材によるテクスチャ・エンジニアリング技術 と、不二製油株式会社の植物性油脂素材 「MIRACORE」 を組み合わせました。
完全植物性でありながら、常温保存・満足感・多様な食の制約への対応を同時に成立。
これは単なる商品ではなく、「制限を前提にしない食の設計思想」 の実装です。
受賞を通過点として
今回の受賞は、NINZIAが目指す「食を通じて社会の耐性(レジリエンス)を高める」という取り組みが評価されたものだと受け止めています。
防災を特別なものにしない。非常時も、日常の延長線上にある社会へ。
NINZIAは今後も、食の素材・技術・設計から社会の前提をアップデートし続けていきます。