【078サイドイベント】BOSAI×フードテック
「防災は、特別なものではなく、日常の中にあるべきだ。」
2026年2月4日、神戸で開催された都市型フェスティバル「078(ゼロ・ナナ・ハチ)」のサイドイベントにて、株式会社NINZIA(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:寄玉昌宏、以下「当社」)は、BOSAI(防災)×フードテックをテーマにした取り組みを紹介しました。
会場は、食を通じた防災の新しい可能性に、多くの共感の声が寄せられました。
078サイドイベントとは
「078」は、テクノロジー、デザイン、アート、社会課題が交差する、神戸発の都市型フェスティバルです。そのサイドイベントとして行われた本企画では、防災・減災を“体験”として捉え直すことがテーマとなりました。
BOSAI × フードテックという提案
当社が今回提示したのは、「非常時のための食」ではなく、**“平時からおいしく、非常時にも機能する食”**という考え方です。
・プラントベース
・アレルゲン対応
・調理・保存・供給のしやすさ
・多様な人が同じ食卓を囲める設計
こうした要素を、こんにゃく由来のテクスチャ・エンジニアリング技術によって実装することで、防災を「我慢」や「備え」から、「選びたくなる日常」へと変える挑戦を紹介しました。
会場の反応:想像以上の「共感」
当日は、
・「防災食のイメージが変わった」
・「これは普段から食べたい」
・「子どもや高齢者、外国人にも同じものを出せるのがいい」
といった声が次々と寄せられ、BOSAI × 食というテーマが、生活者レベルで強く響くことを実感する場となりました。
単なる展示や説明に留まらず、参加者同士の対話が自然と生まれたことも印象的でした。
神戸から、食のレジリエンスを社会へ
神戸は、震災の経験を通じて「防災」を自分ごととして捉えてきた街です。
その神戸から、食を軸にしたレジリエンスの形を発信できたことは、当社にとって大きな意味を持ちます。
今後は、行政・企業・住宅・流通と連携しながら、BOSAI × フードテックの社会実装をさらに進めていきます。
食は、命をつなぐインフラ。そして、誰一人取り残さない社会をつくる入口。
NINZIAは、これからも神戸発のフードテックとして、あたらしい食のカタチを問い続けていきます。